【初心者向け】Windowsにおけるメモリプロセスについて

Windows
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この記事では、エンジニアを目指している人が最低限、知っておかなければならない
Windowsのメモリプロセスに関する基礎内容を記載していきます。

メモリ・プロセスとは

メモリとは…CPUが処理するデータの記憶装置のこと。
プロセスとは…OSからメモリ領域を割り当てられ、処理を実行しているプログラムのこと

メモリ・プロセスイメージ

<図のワード説明>
テキストエディタプロセス:テキストエディタ(メモ帳など)を起動した際に実行される
※図のようにメモリの領域内にプロセスが割り当てられている

プログラムとは?
物事を行うためにあらかじめ設定している手順のこと。
つまり、コンピュータに「ある動作」をさせるために予め定められた手順となる。

プログラムがない場合、何度も同じ手順を行う必要があるが、
プログラムがある場合、そのプログラムを1度で実行するだけで処理がされます。

タスクマネージャとは

プロセスは、通常目視することができません。
そこで、プロセスを管理するには「タスクマネージャー」というアプリケーションを使用します。

起動方法
『ctrlキー』 + 『shiftキー』 + 『ESCキー』

タスクマネージャ

タブの説明

プロセスタブ

現在起動中のプロセス一覧が表示され、右下のボタンでプロセスの終了を実行することができます。

サービスタブ

現在Windows上に存在するサービス一覧とステータスが表示されます。

サービスとは?
ユーザーとのやりとり無しで、バックグラウンドで特定機能を実行するもののこと。

例:wuauservサービス
Windowsの自動更新サービス。

#イメージ名:プロセスは目に見えないので、プロセスの名前をイメージ名と表記
#アプリケーションのバージョンによって表示が違う
#.exeは実行ファイル(アプリケーションの実行ファイル)

パフォーマンスタブ

CPU使用率、メモリ使用率が表示されます。

パソコンの動作が重い、固まってしまう際には、必ず「CPU」もしくは「メモリ」の使用率が
高い状況にあります。

コンピュータのパフォーマンスが低下した際の対処方法

①タスクマネージャのパフォーマンスを開きCPUメモリ、またはその両方の使用量を確認
②タスクマネージャのプロセスタブを開き、どのプロセスがCPUとメモリを使用しているか確認
③プロセスの強制終了やアプリケーションの終了など適切な対処を行う
※強制終了は最終手段
#Alt + F4 や、✖閉じは通常終了
#強制終了は、今までのデータが残らない可能性が高いので、最終手段

ユーザータブ

現在のユーザのステータスが表示されます。

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