【体験談】辛かったら逃げて良い【営業職】

マインド

僕は前職で営業の経験をしていました。
人と話すのが得意だったかというと、まったく得意ではありません。
また、友人からKYと呼ばれるほど空気が読めないほどです・・・笑

当時、技術も知識もなかったので、営業しか働き口がないだろうと思って営業職に就いていました。
そんな僕が、どのように努力していったか、そして、効果があったのかを記載したいきます。

今、営業職の方も、これから営業職になる方も参考にして頂ければと思います。

営業はやっぱりキツイ

まずは、今、営業が辛いと思っている方へ、共感して頂けるように、僕が辛かったことを記載します。

個人向け営業の辛さ

個人のお客様が求めているのは、「親密さ」です。
タイプにもよりますが、場合によっては敬語ではない方が、好まれるケースも多く、
いかに仲良くなれるかが重要でした。

イメージとしては部活の先輩や後輩みたいな関係性を目指すように指導されました。

友人すら作るのに苦労する僕が、初対面で仲良くなれるはずもなく、
相手が困るような雑談(関係ないのに好きな食べ物を聞くレベル)しかできませんでした。

法人向け営業の辛さ

法人の方が求めているのは、「圧倒的専門知識」です。
この人に任せれば上手くいく、利益が出ると思われることが重要でした。

お客様のかゆいところにも手が届くような説明ができるように、
商材の内容はすべて頭に叩き込むよう指導されました。
頭に入れていないと、資料を読むだけで良いとされてしまうのです。

人前で緊張してしまう僕は、覚えていたと思っても、いざという時に
頭が真っ白になり、上手い説明はまったくできませんでした。

営業に必要な要素の訓練

雑談力

相手がよく話してくれる人なら、聞き役に回るということができますが、
話が盛り上がるためのトリガーは自分でつくる必要が多いです。

そのため、世間の動向や雑学、豆知識でもあらゆるジャンルについて知っていると、
話を膨らませやすいです。

例えば、「リンゴが好き」というワードだけでも
・旬の時期
・すごく高級なリンゴの品種がある
・リンゴ農家の苦労
など、知っていれば話を膨らませることができますが、何もしらないと、
ふーん、そうなんだ・・・となり会話が終了します。

雑談力を身に着ける方法

僕はひたすらネットニュースや雑学の本で、面白いとおもった内容は手帳に記載しておき、
いつでも見返せるようにしました。

今はスマホを見ても、営業ツールとみられるかもしれませんが、
当時は、スマホより手帳を見る動作の方が、何か調べている感じがでて、
会話中でも不自然ではありませんでした。

努力の結果、知識は多少つきましたが、使い方を失敗しました。
僕は覚えた知識をただただ披露してしまったのです。
それでは、知識をひけらかしているだけで、何も盛り上がりませんでした。

自信がないから声が出ないは逆

人前だと、声が小さくなってしまう。
それは自信がないからだと自分では分かっていました。

しかし、自信をつけようとするのではなく、声を大きく出していけば、
自然と自信がついてくると教わりました。

誰よりも大きな声を出してみた

その場の誰よりも大きな声で接客をしてみた結果、
小さい声より大きい声の方が、断然自信があるように見えると気が付きました。

そして、大きい声の方が、間違ったことを言ったときにも、「失礼しました」としっかり言うだけで
リカバーできたので、大きな声は大切だということは分かった。

ただ、注意してほしいのは、大きい声を出すだけで自信はつきませんでした!笑

喉から血がでるまで声出しをする

では、自信はどうやって身につけるのかというと、
「誰よりも練習した」「周りが引くほど努力した」という自覚によって身に付きます。

例えば、誰よりも勉強した、誰よりも練習したなどです。
逆に考えれば、まったく練習していなければ、不安になり、もっと練習すればと後悔すると思います。

そこで僕は、大声練習を周りの人が引くほどやろうと決め、
喉から血がでるまで練習しようと思いました。

無理は禁物

結果、何時間も大声をだしても、喉は以外と頑丈で血は出ませんでした。笑
ガラガラに枯れてまともにしゃべれなくなったので、実務にも影響してしまい
かえって叱られてしまいました。

仕事は努力が評価されるのではなく、結果が評価されるものです。
もし努力が評価されているのであれば、結果につながる努力であったからだと思います。

営業としてやっていくには

営業職に限りませんが、努力を努力と思わず、楽しめる人、
自然と努力をできるような職種でないと、ストレスで体調を崩します。

僕ば営業職は合わず、数日ストレスで熱が出ました。
そして、職種を変えると、発熱するほどのストレスを感じることは、ここ数十年ありません。

自身が無理のない努力で結果を出せるような仕事に就くことが重要です。
大きな体調不良を起こす前に、キツイと感じたら、仕事を辞める方が良いと思います。

逃げ腰な僕が意外とうまくいっているので、ハッキリとなんとかなる!と明記しておきます。

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